生徒さんの声

姉が小学2年生、弟が年長から石川道場に通いはじめました。
姉弟それぞれ性格も違い、初めの頃から楽しく通えてた姉とは反対に、怒られ慣れず厳しさにめげてしまう弟。
まずは『3年は続けて頑張ろう！！』の約束の期間もとうに過ぎて、今でも変わらず週5回、楽しく姉弟一緒に通わせていただいています。

厳しさだけでなく、温かく子供達に接してくださる師範のおかげで今では2人とも黒帯になる事を目標に頑張っています。
日々の稽古、昇級審査を通じて、礼儀も身につきました。

色々な大会に出場し、勝つ喜び・負ける悔しさを感じ、涙を流す事もありますが、2人とも空手が大好きになりました。
心身共に成長した子供達を見て、石川道場に入会して良かったと心から思います。

我が家は家族みんなで石川道場に通っています。
一緒に練習したり、一緒に通ったり、同じ目標に向かって頑張っています。

親の私は普段なかなか運動する機会がないのですが、体を動かすのが好きなので、学生時代の部活をしているようで、とても楽しいです。

「空手をやりたい！​」と娘が言ったのが小学3年生になったばかりのころ。
それから自宅が近い石川道場に通い始めました。
週1回のペースで始め、今は週1～2回通っています。

初めての型の大会では「自信がない」と押しつぶされそうな不安で棄権しようとしたこともありましたが、石川先生の温かい励ましを受け、稽古や自主練習を重ねて挑戦することができました。
悔しい結果にはなりましたが、あきらめずに出場したことが自信となり、娘の心の糧となりました。

苦しい時もありましたが、石川先生や空手仲間のおかげで「楽しい！」と言って通っています。
経験はまだまだ浅いですが、日々の稽古を通じて礼儀や様々なことを学び、次の目標である昇級を目指して頑張ってほしいです。

技術だけでなく生きていく上で大切なことを学ばせていただき、心も鍛えられ、石川先生に空手を習うことが出来て本当に良かったと感じています。

小学1年の春に石川道場に入門しました。
体が小さく泣き虫な息子が空手なんて無理だろう・・・
体験だけで終わりだなぁ。
そんな親の心配をよそに、本人はすぐに通いたい！と即決。
ほぼ毎日、空手中心となる生活が始まりました。

切磋琢磨出来る仲間も出来、苦楽をともにしてきました。
悔しくて号泣する事も多々ありましたが、嬉しくて飛び上がって喜ぶ事も、色々な事に挑戦して沢山学んでいます。​

そんな息子も今では黒帯を締め指導する立場になりました。
まだまだ修行中の身ですが、師範の指導の導きで空手道も9年目に入り、どんな事も諦めずにチャレンジする強い精神力も養われたように思います。

今後も常に初心を忘れずに、何事にも一生懸命頑張って欲しいです。